Takt FA つかいかた

1. クイックスタート

はじめて使う方は、以下の3ステップだけでOKです。

  1. 右下の ⚙️ ボタンをタップして設定画面を開く
  2. + タイマーを追加 をタップし、プリセット(5秒〜10分)から時間を選ぶ。ラベル名やセット数も設定可能。必要な数だけ繰り返す
  3. 保存してTOPへ をタップ → TOP画面で を押してスタート!

2. TOP画面のつかいかた

タイマーの実行を操作する画面です。

操作ボタン


再生  一時停止  リセット  スキップ

残り時間の色変化

待機中タイマー一覧

画面下部に控えているタイマーが表示されます。現在のタイマーがアクセントカラーでハイライトされます。ラベル表示がONの場合、各タイマーのラベル名も表示されます。

3. 全体タイマーバー NEW

画面上部に常時表示される全体タイマーです。ワークショップ全体の時間を把握できます。

表示モード(タップで切り替え)

バーをタップするだけで切り替わります。

ポイント:全体タイマーは設定画面を開いている間も計測を継続します。ワーク中に設定を調整しても、全体の経過時間は正確に保たれます。

動作ルール

スワイプ操作パネル NEW

全体タイマーバーを左にスワイプすると、操作パネルが表示されます。

右にスワイプまたはバーの外をタップでパネルを閉じます。

活用例:個別タイマーの一時停止と全体タイマーを分離している場合でも、スワイプパネルから手動で全体タイマーを一時停止・リセットできます。

4. 全体制限時間 NEW

ワークショップ全体の制限時間を設定できます。「あと90分で全部のワークを終わらせたい」というときに便利です。

設定方法

  1. 設定画面の上部にある「全体制限時間」のトグルをONにする
  2. プリセット(1時間/1.5時間/2時間/3時間)から選ぶか、微調整ボタン(±5分/±10分)で調整
  3. 時間表示をタップして直接入力も可能(例: 90→90分、1:30→1時間30分)

表示の変化

活用例:制限時間を設定しておけば、ワーク途中で「全体の残り時間」と「個別タイマーの合計」の差がひと目で分かります。調整が必要な場合はスワイプ調整で即座に対応できます。

制限時間のみモード(個別タイマーなし)

個別タイマーを1つも設定せず、全体制限時間だけをONにして使うこともできます。

活用例:「とりあえず90分でワークを始めて、時間配分は臨機応変に」という場合に便利です。シンプルなカウントダウンタイマーとして使えます。

5. タイマーのON/OFF NEW

各タイマーカードの左端にある小さなトグルスイッチで、そのタイマーを有効/無効に切り替えられます。

OFFにすると

活用例:複数のワークパターン(短縮版・通常版・フル版)のタイマーを全て登録しておき、当日の状況に応じてON/OFFを切り替えるだけで対応できます。タイマーを削除せずに温存できるのがポイントです。

6. 実行中の設定変更 NEW

タイマー実行中(カウントダウン中)でも⚙️ボタンで設定画面を開けます。

動作ルール

注意:設定画面を開いている間、個別タイマーは停止していますが全体タイマーは進みます。ワーク中の設定変更は手早く行いましょう。

7. スワイプで時間調整

TOP画面の待機タイマー一覧で、各タイマーを左にスワイプすると時間調整パネルが現れます。

操作方法

  1. 調整したいタイマーを左にスワイプ
  2. −5分 −1分 +1分 +5分 ボタンで調整
  3. 右にスワイプまたは他の場所をタップでパネルを閉じる
ヒント:実行中のタイマーも調整可能です。ファシリテーション中に「あと5分延長しよう」といった判断にすぐ対応できます。

8. 設定画面のつかいかた

右下の ⚙️ ボタンで開きます。タイマー実行中でもアクセス可能です(個別タイマーは自動一時停止、全体タイマーは稼働継続)。

全体制限時間(設定画面上部)

設定画面の一番上に「全体制限時間」のON/OFFがあります。詳しくは全体制限時間をご覧ください。

タイマーのON/OFFトグル

各タイマーカードの左端にある小さなスイッチで個別にON/OFFできます。詳しくはタイマーのON/OFFをご覧ください。

タイマーカードの開閉

各カードはデフォルトで折りたたまれています

ヒント:折りたたんだ状態でも、左端の をドラッグするか、ボタンで並び替えが可能です。

グローバル設定

9. ラベル機能

各タイマーに名前(ラベル)を付けられます。

設定方法

  1. 設定画面でタイマーカードを展開
  2. 「ラベル」の入力欄にワーク名を入力(最大20文字)
  3. 例: 「アイスブレイク」「メインワーク」「振り返り」

表示方法

グローバル設定の「ラベル表示」をONにすると:

10. セット数(繰り返し)

同じタイマーを複数回繰り返す設定ができます。

設定方法

  1. 設定画面でタイマーカードを展開
  2. 「繰り返し」の行でプリセット(1回/2回/3回/5回)を選択、または直接数値入力(1〜9回)

動作

活用例:「5分のディスカッション × 3セット」のような設定が1つのタイマーカードでできます。

11. 時間の設定方法(くわしく)

タイマーカードを展開すると、3つの方法で時間を設定できます。

方法① プリセットボタン

よく使う時間がワンタップで設定できます。

5秒 10秒 30秒 1分 3分 5分 10分

方法② 微調整ボタン(±10秒 / ±1分)

プリセットの下にある −1分 −10秒 +10秒 +1分 ボタンで細かく調整。

ヒント:連打で素早く調整できます。最小1秒〜最大60分の範囲で設定可能です。

方法③ 直接入力(いちばん自由)

微調整ボタンの間にある時間表示(例: 05:00)をタップすると、入力欄に変わります。

大事:タップする場所は、±ボタンの真ん中にある大きな時間の数字です。この数字が入力欄に切り替わります。

入力のルール:

入力例いろいろ

「分:秒」形式
1:30 01:30(1分30秒)
0:10 00:10(10秒)
0:03 00:03(3秒)
10:00 10:00(10分)
数字だけ入力(2桁以内 = 分)
5 05:00(5分)
30 30:00(30分)
数字だけ入力(3桁以上 = 上位が分、下2桁が秒)
130 01:30(1分30秒)
500 05:00(5分0秒)
秒が60以上の場合は自動繰り上げ
0:90 01:30(自動的に1分30秒に)
範囲:1秒(00:01)から60分(60:00)まで設定できます。範囲外の値は自動的に最も近い値に調整されます。

12. タイマーの並び替え

設定画面でタイマーの順番を入れ替える方法が2つあります。

方法① ▲▼ボタン NEW

各タイマーカードのヘッダーにある ボタンをタップすると、1つずつ上下に移動できます。

ヒント:ドラッグ操作がうまくいかない場合は、▲▼ボタンで確実に並び替えできます。

方法② ドラッグ&ドロップ

マークを長押ししてそのまま上下にドラッグすると、順番を入れ替えられます。

  1. を指で押さえたままにする
  2. そのまま上または下にスライド
  3. 目的の位置で指を離す
ヒント:折りたたんだ状態(コンパクト表示)で並び替えると、一覧が見やすく操作しやすくなります。

13. アラーム(音と光)

個別設定

各タイマーカードを展開すると、音(+音量)と光を個別にON/OFFできます。

グローバル一括設定

設定画面の下部「グローバル設定」にある 全タイマーの音 / 全タイマーの光 を操作すると、全タイマーにまとめて反映されます。

注意:スマホのサイレントモード(マナーモード)ではブラウザのアラーム音が鳴らない場合があります。音を確実に鳴らしたい場合は、端末の音量を上げてサイレントモードをOFFにしてください。

14. 待機リストの表示切替

TOP画面の待機タイマー一覧の表示方式を、設定画面で選べます。

15. テーマの変更

設定画面のグローバル設定 →「テーマ」で3種類から選べます。

16. よくある質問

Q. ブラウザを閉じたらタイマーの設定は消える?

A. いいえ。設定はブラウザのローカルストレージに自動保存されるので、再度開いても復元されます。

Q. 1秒や3秒のタイマーは設定できる?

A. はい。直接入力で 0:01(1秒)から設定できます。

Q. タイマー実行中に設定を変更したい

A. 実行中でも ⚙️ で設定画面を開けます。個別タイマーは自動一時停止し、保存して戻ると自動再開します。素早い調整にはスワイプ調整もおすすめです。

Q. タイマー実行中に時間を変えたい

A. 待機タイマー一覧で対象のタイマーを左にスワイプすると、±1分/±5分の調整パネルが表示されます。実行中のタイマーでも調整可能です。

Q. 自動送りとは?

A. ONにすると、1つのタイマーが0になった後、自動的に次のタイマー(またはセット)が始まります。OFFの場合は手動で ▶ を押す必要があります。

Q. セット数を設定するとどうなる?

A. 例えば「5分 × 3回」と設定すると、5分のカウントダウンが3回繰り返されます。各セット終了時にアラームが鳴り、全セット完了後に次のタイマーへ進みます。

Q. スキップボタンでセットの途中をスキップできる?

A. はい。⏭スキップを押すと、現在のタイマーの残りセットをすべてスキップして次のタイマーへ移動します。

Q. 一時停止すると全体タイマーはどうなる?

A. デフォルトでは、⏸で個別タイマーを一時停止しても全体タイマーは継続します。ワークショップの実時間管理として正確な経過時間を保つためです。設定の「一時停止時に全体タイマーも停止」をONにすると、以前と同じく全体タイマーも一緒に止まります。

Q. 全体タイマーだけを手動で止めたい

A. 全体タイマーバーを左にスワイプすると操作パネルが表示されます。⏸で一時停止、⏹でリセットが可能です。

Q. 全体タイマーは設定画面を開いても止まらない?

A. はい。全体タイマーは設定画面中もバックグラウンドで計測を継続します。ワーク中の設定変更でも正確な経過時間を保ちます。

Q. 文字サイズを変更できる?

A. はい。設定画面の「バーの文字サイズ」と「タイマーの文字サイズ」でそれぞれ極小〜極大の5段階で調整できます。

Q. 全体制限時間と個別タイマーの合計の違いは?

A. 全体制限時間はワークショップ全体の「持ち時間」を手動で設定するものです。個別タイマーの合計は各タイマーの時間を足し合わせた値です。制限時間をONにすると、両者の差分(余白/超過)が表示され、時間配分の調整に役立ちます。

Q. タイマーをOFFにしたら設定は消える?

A. いいえ。OFFにしてもタイマーの設定(時間・ラベル・セット数など)はそのまま保持されます。ONに戻せばすぐに使えます。

Q. 実行中に設定画面を開くとどうなる?

A. 個別タイマーのカウントダウンは一時停止しますが、全体タイマーは進み続けます。設定を保存して戻ると、タイマーが自動的に再開します。なお、初回はタイマーが停止する旨の確認メッセージが表示されます。

Q. 個別タイマーを設定せずに使える?

A. はい。全体制限時間をONにすれば、個別タイマーを1つも追加しなくてもカウントダウンタイマーとして使えます。

Q. 「今後このメッセージを表示しない」にチェックを入れたが、元に戻したい

A. ブラウザのローカルストレージをクリアするか、アプリの一括クリアを行うとリセットされます。